~第2回~DRAGON ATTACK!(ドラアタ)氏と笹井隆司(笹井りゅうじ)氏__最終更新日:20210215
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~~注意!この記事を読むにあたって~~
この記事は私個人の自己満足記事です。
この記事に関して、アリスソフト(チャンピオンソフト)やスクウェア・エニックス他、関係者の方々に問い合わせる等の行為は絶対に行わないでください。また、関連楽曲を権利者に無許可で動画共有サイト等にアップロードするといった行為も絶対に行わないでください。
当ブログでは比較動画等のアップロードは行っていません。
当ブログに貼っている動画は公式動画です。
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~第1回~DRAGON ATTACK!(ドラアタ)氏と笹井隆司(笹井りゅうじ)氏
今回は以前書いた上記記事の第2回目であり、他の方のブログや2ちゃんねる、ニコニコ動画、YouTube、twitter……等々、ネット上に書かれていたDRAGON ATTACK!氏と笹井隆司氏が作曲した楽曲に関する様々な情報を参考にまとめたものである。筆者が「あれ、この曲似てる?」と思った曲も数曲挙げさせてもらった。2人の曲が全然似てないのに無理矢理関連付けようとしていると受け取られるかもしれないとこの記事書いてる最中何度も思ったし、音楽に疎い(これも言い訳だなあ……)ので、実際、自分の願望押し付けたみたいになってるとこも多々あるかもしれない……が、その辺はコメントや掲示板とかでどんどん突っ込んで批判して欲しい。ねらいとしては、この記事がひとつのきっかけになり、DRAGON ATTACK!氏と笹井隆司氏が様々なところで、良い意味で話題になり、2人の再評価、果ては復活に繋がってくれればな、と(考えたくは無いが、もちろん、この記事のせいでその逆の効果になる可能性があることも十分理解しているつもりである……)。
記事を読んでいただく前に注意点がいくつか。
1点目、この記事はDRAGON ATTACK!氏と笹井隆司氏を貶めるためのものでは無いということ。そういうねらいは一切ありません。
2点目、この記事を読んだ後に曲のことで安易にパクリパクリ盗作盗作と騒ぐことだけはしないでいただきたいです。そのような意図では書いていません。最初から最後までほぼ全てが同じなら盗作というのかもしれませんが作曲家が尊敬するアーティストのフレーズを自分の曲に入れるのはよくあることだと思います。音楽のオマージュ、リスペクト、パロディ等を少しでも理解している方に読んでいただきたいです(例えば、クラシック。例えば、すかんち、すぎやまこういち氏、植松伸夫氏等の楽曲好きな人なら何となくわかってくれると思う)。私自身が曲と曲とを無理やりこじつけているような部分も、もしかしたらあるかもしれません。DRAGON ATTACK!氏と笹井隆司氏を貶めることはしないで下さい。この記事書いた筆者自身への批判等は全然OK、大歓迎です。
3点目、アリスソフトの古い作品はPC-98版、FM-TOWNS版等がDRAGON ATTACK!氏による作曲であり、WIN版はDRAGON ATTACK!氏が作曲した楽曲をShade氏が移植したものである点にご注意ください。
4点目、箇条書きに、メモっぽい部分、文章ダメダメ、日本語として変なところ多々あります。ゴメンナサイ。読んでくれる方は広い心で、お願いします……。
5点目、リンク貼りまくったせいか、ページが重い?気のせい?重かったらゴメンナサイ……。
6点目、笹井隆司氏が外国からのインタビューに対して語ったことを踏まえた上で記事を読んで下さい。
~僕は昔話をするのが嫌いです。しかし、その時期その環境でなければ作り出す事の出来なかったものがあるということ、それは率直に認めなければならないと思います。子供の頃プレイしたゲームを大人になっても憶えていてくれること、今、曲そのものを評価してもらえること、やっぱり嬉しいです。
“僕は昔話をするのが嫌いです。”
上記の笹井隆司さんの言葉を踏まえた上でこの記事について考えてみると、この記事の存在は決して好ましく無い。それを理解した上で読んでいただきたいです。それぞれのファンの方やネット他の反応次第では記事自体削除するべきだと思っています。そして、まず何よりDRAGON ATTACK!さん本人や笹井隆司さん本人がこの記事で不快な思いをしたなら、それを公の場でコメントしたなら、記事は全て消すべきだと。
この点に関して意見等いただけたらと思います。参考にさせてもらいます。
ゲームや楽曲の作曲担当者、発売日等の情報は当ページ下部「・作曲担当者、ソフト(アルバム)、発売日情報」に記載しています。ご参照下さい。
では、始まり……。
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本題に入る前に、前回とかぶっている部分もありますがまず最初にインタビュー等のまとめを。ドラアタのライナーノートの文章は新規です。
また、第1回の方にも追記しましたがDRAGON ATTACK!氏が「DRAGON ATTACK! 」という名義を使用するようになった時期については、1997年8月29日発売『かえるにょ・ぱにょ~ん』のスタッフロールに“雷丸改めDRAGON ATTACK! ”とあったので、「DRAGON ATTACK! 」名義はおそらく、1997年から使用している。
以下、Original Sound Version » School of Rock: Interview with Squaresoft Composer Ryuji Sasaiから引用。
好きなバンドは ”Extreme” “Judas Priest” “Red Hot Chili Peppers” 好きなスタイルはMetal/Alternativeです。
OSVインタビュアー:ベーシストとして、サウンドトラックのパート(例えばギター、パーカッション、ベース等)を書くのは難しいですか?他の楽器を弾いた経験はありますか?また、それはスクウェア・エニックスに所属している時に身に付きましたか?
笹井:イメージデザインを見ながら作曲するのは楽しいです。バンド時代からギターは弾いていました。
OSVインタビュアー:(中略)”MysticRe-Quest”と言うリミックス曲。この曲はその時代の技術的な壁を回避できました?書いた時は楽しかったですか?
笹井:作品完成後の休暇中に自宅で作曲、録音しました。楽しかったですよ。ギターはすべて自分で弾いてます。
笹井:(中略)そういえば、昔よく明るい曲を作ってもどこか暗いって言われていたんですけど、自分ではそういうつもりがないのでわからないんですよね。
以下、サガ3時空の覇者 Shadow or Light | SQUARE ENIX MEMBERSのインタビューから引用。
三浦宏之プロデューサー:色々な曲を作られている笹井さんですが、ゲーム音楽とゲーム音楽以外の曲では、制作にあたって違いなどがあったりするんでしょうか?
笹井:うーん、ある程度は別物ですよね。逆に言うと、ゲーム音楽ではない曲のほうが、個性がないかもしれない。
自由に楽器が使えて、制約がないじゃないですか。生音も入れられるし、打ち込みもできるし、流行りの音なんかも組み込めるし。でも、ゲーム音楽はやっぱり制約があるし、“ゲーム音楽”じゃなきゃいけないところがあると思うんです。
だから、ゲーム音楽のほうには“個性”というのが正しいのかわからないですが、そうしなければならない環境というのがやはりあるので、別物と言えば別物ですよね。
三浦:制作時の制約以外に意識されていることはありますか?
例えば、ゲーム音楽だからこういう風に作ろうとか、尺がこれくらいだからこうしようとか……。
笹井:(中略)ゲーム音楽の曲調というのは、わりと様式美的なものを意識しています。
『サガ3 Sol』で言うと、謎の男に関連する曲が2曲ありますが、初めに流れるイベントの曲「時空の狭間」よりも先に、バトルの「真・神戦」を作っているんですよ。
それは、イベントシーンとバトルシーンの流れがよくなるように初めにバトル曲を設計してから、イベントシーンの曲を作るようにということなんです。
一人で音楽を担当させてもらう時とかは良くやっていたんですが、曲と曲をちょっと関連付けています。
なので「決意の狭間」は、「戦」の後半部分をイントロに使用して、ちょっと関連付けたりしているんですよ。
twitterからの質問:サガ3サントラ楽しく聴いてます♪
主旋律も素敵ですがやはりベースラインも秀逸です。
これは実際にベース弾いてフレーズ作られてるのでしょうか?
笹井:ベースは弾いてはいないです。だいたい鍵盤で作業していますね。
twitterからの質問:担当された曲はそのほとんどが原曲のイメージと変わらないアレンジを為されたものでした。
しかし「異次元のテーマ」はメロディが同じながら、受け取る印象が大分違うアレンジだと感じました。
これには何か狙いがあったのでしょうか。
笹井:『ルドラの秘宝』以降意識していることなんですが、僕は荒れたような場所やシーンのところで、キレイな曲をかけたいんですよね。
今回は、そういうところがあまりないので“異次元”というところで、なんでもアリかなぁと思って作りましたね。
以下、『レジェンド・オブ・ランス―鬼畜伝説―』ライナーノートから引用。文章はDRAGON ATTACK!(「雷丸」名義)氏。
(中略)ゲームミュージックのCDの場合、コンピューターの内蔵音源をそのまま使用するか、オリジナルを元にしたアレンジバージョンのどちらかを用いる事が多いようです。(例外もありますが。)前者の場合、ミュージックモードの無いソフトや、機種ごとに曲やアレンジ等が違うものを手軽に聞くことができるといった点で、その向きのファンも多いことでしょう。後者は色々なパターンがありますが、普通作曲者がアレンジまではしても、演奏となるとどっかのミュージシャンや、音楽屋さんに任せてしまうというケースも少なくないようです。ゲームミュージック・ファンの大半の方はゲームをプレイしたか、もしくはプレイしなくともオリジナルBGMを聞いたことのある方だと思います。わざわざお金を払って内蔵音源そのままのものを聞くか、オリジナルから遠く離れてしまったアレンジバージョンを聞くか、そのどちらも聞き手が納得していれば何もぐだぐだ言う必要は無いのですが、そのちょうど中間にあたる、内蔵音源では表現できない贅沢な音を使い、さらにゲームのイメージを広げてくれる、そして単にBGMとしても十分満足のいく内容のCDと言うのはあまり多くないように思います。「それやったら、このCDはどないやねん」等と聞かれるとまた困ってしまうのですが、少なくともランスⅢをプレイされた方々に「なんやこれ 金返せ!」と言われることは無いだろうと思います。(急に弱気)何せ作曲したのもアレンジしたのも、演奏したのも私自身なのですから。
(中略)
なお選曲につきましては、私個人の趣味とTADA氏の趣味、それからアリスソフト・スタッフの趣味によって、この様な構成となりました。ちょっと暗いかな?と言う気もしますが、“戦士ランスの戦い”をテーマに、いつもの彼とはちょっと違う、マジメなもうひとつの世界を楽しんで下されば幸いです。
H4.1.5 IKAZUCHI‐MARU
他、2人の共通点など。
・関西弁。
・ローランド社製の機材を使用?
・サントラにアレンジ曲が入っている。
・アレンジ曲等のギターを自分で演奏する。
・お互いのアレンジ曲の音が似ている(例:「MYSTIC RE-QUEST」、「時を奪へ~アレンジ版」等々と『Alice Sound Collection』、『アリスサウンドアルバムVol.5 ランスVI』等)。
・1つの作品にテーマ曲や戦闘曲等のアレンジ曲が複数ある。
・ボス戦闘曲等にメインテーマ等のフレーズが入っている(曲と曲が関連付けられている)。
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アリスソフトの元スタッフが関わって製作された『つばさの丘の姫王』(2011年4月22日発売)という乙女ゲー作品がある。音楽担当者の名前は「shannon」とあり、検索しても公式情報は出てこなかったが、2ちゃんねるに情報あり。以前、公式のスタッフ説明に"別名義でバンド活動、CM、コンシュマ、パソゲーなど多彩な方面に楽曲を提供中とかいてあった"とあった。アリスソフトの元スタッフであるとり氏がアリスソフト時代に作品のシナリオを担当した際、音楽はドラアタの担当であることが多かったことを考えると少し気になる。
最初は諸田英慈氏かと考えたが『つばさの丘の姫王』BGMの一部にドラアタの曲に似た部分があったため、断定は出来ないがドラアタの可能性も否定出来ない。------------------------------------------------------------
曲の比較を読む前に以下を参照しながら読むとよりわかりやすいかも?
以前、アリスソフト公式ページで会員向けに無料公開されていたポポリタン拡張用BGM素材集からランス1~5DのBGMを聴くことが可能。BGM素材集のうち、1~4.2までがドラアタ作曲、編曲は全てShade氏かな?下記のページから無料でダウンロード可能です。
・Ruby Eye>SYSTEM4.0利用法>SYSTEM4.0SDKダウンロードページ
※18歳未満閲覧禁止
また、下記サイトからアリスソフトの配布フリー宣言対象タイトルを無料ダウンロードし、各ゲームのサウンドモードからゲーム内のBGMを聴くことが出来ます。
・アリスソフト アーカイブズ ※18歳未満閲覧禁止
『ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト』の一部楽曲に関しては下記ブログで詳しく解説されている。笹井隆司氏の楽曲が好きな方らしいが、更新が8年近くも前に止まってしまっているのが残念である……。
・進化、調和、交友、繁栄、どこから来てどこへ行く?今日はまた、瞬く間に通り過ぎる。鳴かないカラスの声を聞き、歌の旅に出かけよう!>「笹井さんのバンドはただものじゃない(The Spirit Chaser)」、「暴走ドラム超特急(FFUSAミスティッククエスト)」
下記サイト等でDRAGON ATTACK!氏や笹井隆司氏が作曲した楽曲の試聴や購入が可能です。
※リンク先BGM鳴る場合があります!音量注意!
・SQUARE ENIX BATTLE TRACKS Vol.2 SQUARE 1996~1998>10曲目>「ブシドーブレード弐 1998 『剣戟鳴動』」
・Retro PC Game Music Streaming Radio>リクエスト演奏機能>タイトルリスト「Xak」、「XakⅡ」、「夢幻の心臓Ⅲ」
・ゲームミュージックのダウンロード配信、EGG MUSIC>「Xak MSX オリジナル・サウンドトラックス」
・ゲームミュージックのダウンロード配信、EGG MUSIC>「Xak II MSXオリジナル・サウンドトラックス
・SQUARE ENIX SaGa Series 20th Anniversary Original Soundtrack -PREMIUM BOX->MUSIC LIST>時空の覇者 サ・ガ3 完結編
・サガ3時空の覇者 Shadow or Light オリジナル・サウンドトラック | SQUARE ENIX>TRACK LIST>3、4、6、7、8、11、15、16、18、20、21、22、23、24、25、26、27
・クラシック名曲サウンドライブラリー>50音順作曲家名&曲目リスト>スコット夫人>アニーローリー>「Lady John Douglas Scott:Annie Laurie」
・クラシック名曲サウンドライブラリー>50音順作曲家名&曲目リスト>J.S.バッハ>トッカータとフーガ ニ短調 BWV565>「J.S.Bach: Toccata and Fugue in D minor, BWV 565」
・YouTube公式チャンネル他
他、DRAGON ATTACK!氏が音楽を担当したゲーム『ランスⅥ-ゼス崩壊-』や『AliveZ』等々のCDがアリスソフトオフィシャルショップにて1000円から、iTunesにて900円から販売されている。興味がある方は是非。
・アリスソフト オフィシャルショップ ※18歳未満閲覧禁止
・1、19、20曲目を除く。
・40~44曲目のみ作曲担当。
・9、10曲目のみ作曲担当。
では、以下、集めた情報を簡単にまとめてみたものです。
※動画に成人指定要素が無い事を確認しておりますが、念の為、「※18歳未満視聴禁止」と致します。
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No.1
・DRAGON ATTACK!「アリスの館(アリスのテーマ)」、1989年~
・笹井隆司 or 新田忠弘「AI・YU・E・NI」__『XakⅡ』、1990年
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No.2
・DRAGON ATTACK!「我が栄光(ランスのテーマ)」、1990年5月~
『我が栄光(ランスのテーマ)』 ※編曲:Shade
・ハンス・アイスラー「廃墟からの復活」、1949年
『Auferstanden aus Ruinen』
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No.3
・DRAGON ATTACK! 笹井隆司「レベル屋(見積もり無料)」
__『Rance -光を求めて-』チャンピオンソフト時代の作品からの流用曲?
__『Rance -光を求めて-』、1989年
※チャンピオンソフト『女性社員を活かす法』からの流用。『女性社員を活かす法』で使用された際の曲名は不明。
下記動画0:30~ ※編曲:DJ C++(2013年)
・笹井隆司「ちょっと名探偵(ロイヤルチェイサー)」序盤
__『Rance -光を求めて-』、1989年
※チャンピオンソフト『ちょっと名探偵』からの流用。『ちょっと名探偵』で使用された際の曲名は不明。
下記動画0:41~ ※編曲:DJ C++(2013年)
__ノヴェラ『ワーズ』、1986年
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No.4
・DRAGON ATTACK!「盗賊の洞窟」__『Rance -光を求めて-』、1989年
・笹井隆司 or 新田忠弘「聖なる教え」__『XakⅡ』、1990年
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No.5
・DRAGON ATTACK!「メインテーマ」
__『Rance2 -反逆の少女たち-』、1990年5月
下記動画3:10~ ※編曲:Shade(2009年) ※音量注意!18歳未満視聴禁止
・笹井隆司 or 新田忠弘「赤き月満ちる時」
__『XakⅡ』、1990年10月
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No.6
・DRAGON ATTACK!「4人の魔法使い(魔法使いの女の子)」
__『Rance2 -反逆の少女たち-』、1990年5月
・笹井隆司 or 新田忠弘「町人(その1)」
__『XakⅡ』、1990年10月
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No.7
・DRAGON ATTACK!「最終迷宮」__『Rance2 -反逆の少女たち-』、1990年5月
・笹井隆司 or 新田忠弘「ゲームオーバー」__『XakⅡ』、1990年10月
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No.8
・DRAGON ATTACK!「基本迷宮」__『Rance3 -リーザス陥落-』、1991年
・笹井隆司 or 新田忠弘「メインタイトル」__『XakⅡ』、1990年
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No.9
・DRAGON ATTACK!「アイゼル(暗黒の貴公子、彷徨兎~サマヨウ~)」
__『Rance3 -リーザス陥落-』、1991年
下記動画2:02~ ※編曲:DJ C++(2015年)
・作曲者不詳「曲名不明(外伝戦闘BGM)」
__『SDガンダムワールド ガチャポン戦士3 英雄戦記』、1990年
・Johann Sebastian Bach「Toccata und Fuge in d-Moll BWV565」、1704年?
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No.10
・DRAGON ATTACK!「9曲め(ボス戦闘)」__『Rance4 -教団の遺産-』、1993年
・笹井隆司 or 藤岡千尋「曲名不明(三つの基地)」__『夢幻の心臓Ⅲ』、1990年
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No.11
・DRAGON ATTACK!「16曲め」序盤
__『Rance4 -教団の遺産-』、1993年
・DRAGON ATTACK!「Bridge of Death」
__『DARCROWS ダークロウズ』、1999年
・笹井隆司「最後の城」終盤
__『ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト』、1992年
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No.12
・DRAGON ATTACK! or Shade「男型と戦闘」
__『AmbivalenZ -二律背反-』、1994年4月
・笹井隆司「バトル2」
__『ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト』、1992年
下記動画0:24~
・DRAGON ATTACK! 「迷宮1」
__『闘神都市』、1994年12月
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No.13
・DRAGON ATTACK!「楽勝戦闘」
__『ランス4.1 -お薬工場を救え!-』、1995年
『ランス4.2 -エンジェル組-』、1995年
・Judas Priest「Freewheel Burning」序盤__『Defenders of the Faith』、1984年
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No.14
・DRAGON ATTACK!「迷宮逝くかばね」
__『ランス4.1 -お薬工場を救え!-』、1995年
『ランス4.2 -エンジェル組-』、1995年
・笹井隆司 or 新田忠弘「船出」
__『XakⅡ』、1990年
・Alicia Scott「Annie Laurie」、1838年
・DRAGON ATTACK!「ちんちんの歌」
__『ぷろすちゅーでんとG』、1993年
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No.15
・DRAGON ATTACK!「アズライト」__『DiaboLiQuE』、1998年5月
・DRAGON ATTACK!「火炎王」__『DiaboLiQuE』、1998年5月
・笹井隆司「剣戟鳴動」__『ブシドーブレード弐』、1998年、3月
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No.16
・DRAGON ATTACK!「大悪司」__『大悪司』、2001年
・笹井隆司「Shadows of Illusion」__『ルドラの秘宝』、1996年
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No.17
・DRAGON ATTACK!「がんばれ悪司~大悪司祭~」序盤
__『Alice Sound Collection Ⅳ』、2002年
・DRAGON ATTACK!「Easter Egg」
__『ナイトデーモン -夢鬼-』、2004年
・笹井隆司「屹立の時~アレンジ版」序盤
__『ブシドーブレード弍 オリジナル・サウンドトラック』、1999年
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No.18
・DRAGON ATTACK!「ゼス崩壊」__『Rance6 -ゼス崩壊-』、2004年
下記動画3:17~ ※18歳未満視聴禁止
・笹井隆司「決意の狭間」__『サガ3時空の覇者 Shadow or Light』、2011年
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No.19
・DRAGON ATTACK!「ゼス崩壊」中盤__『Rance6 -ゼス崩壊-』、2004年
下記動画3:47~ ※18歳未満視聴禁止
・Rainbow「Spotlight Kid」__『Difficult to Cure』、1981年